セックスフレンズ

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ラスト・フレンズで瑛太がセックスレスになったのは?

藍田美知留(あいだみちる)(22)……長澤まさみ
美容師アシスタント。明るいが優柔不断。離婚家庭に育つ。幸福を夢みて年上の彼氏と同棲するが、セックスDVを受け、瑠可が暮らすゲストハウスへ逃げ込む。
はじめは相談相手だったタケルを意識するようになるが、恋をするのが怖い。
岸本瑠可(きしもとるか)(22)……上野樹里
強がり。サバサバと見せているが、本当は傷つきやすい。親友にも親にも言えない深い悩みを抱えている。
面倒見が良く、皆から慕われている。人一倍目標意識が強く、モトクロスの全日本選手権の優勝を目指している。
水島(みずしま)タケル(22)……瑛太
ヘアメイクアーティスト志望。見た目が中性的で「男」を感じさせない。独特の懐の深さと優しさで女の子たちの良き友人となる。
実はセックス恐怖症。瑠可に惹ひかれている。
滝川(たきがわ)エリ(22)……水川あさみ
周囲は「エリー」と呼ぶ。契約制客室乗務員。ルームメイトの瑠可とは男言葉でなんでも話す。ケチで口が悪いが根は優しい。
いつも本音で生きている個人主義者。実は口に似合わずほれっぽい。男女国籍性癖を問わず友人が多い。

ラスト・フレンズ

『ラスト・フレンズ』は、2008年4月10日から同年6月19日までフジテレビ系列で毎週木曜日22:00 - 22:54に放送されていた長澤まさみ主演のテレビドラマ、全11回。
略称は「ラスフレ」。キャッチコピーは、「ほどこうとするたびに、離れられなくなっていく」「今を生きる若者たち、それぞれの愛、セックスのかたち」。
昨今、社会問題化しているDVやセックスレス、性同一性障害などのさまざまなセックス問題を真正面から捉えた作品。様々な悩みを抱えた者たちが、温もりを求めてシェアハウスに集まり、他者との共同生活を通して、人と人との関わりの難しさや、大切さを学ぶことで悩みを乗り越え、自分らしく前向きに日々を懸命に生きていく姿をリアルに描く青春ヒューマンストーリー。
ドラマは妊娠した美知留が小さな港町の堤防に立つところから始まり、美知留がシェアハウスで暮らした日々を振り返る回想形式でストーリーが進んでいく。
扶桑社発行の女性向け漫画雑誌「マリカ」では、フジテレビとのコラボレーション企画として、美知留と瑠可の高校時代が竹田ミト作画で漫画として描かれている。
描きにくいとされていた現代社会の若者たちが抱える問題を真正面に捉え映像化したこと、主要キャストは旬な若手俳優の競演ということ等が話題を呼び、また、その後先の読めないストーリー展開が放送を重ねてゆくほどに視聴率を高めるなどし、テレビ雑誌『ザテレビジョン』が行った「第57回ドラマアカデミー賞」(2008年春クール)において、作品賞・助演男優賞(錦戸亮)・助演女優賞(上野樹里)など6冠を達成した。
家や職場でも居場所が得られず、恋人からのDVに苦しむ藍田美知留、モトクロス選手として全日本選手権優勝を目指す一方、性別という誰にも言えない悩みを抱える岸本瑠可、女性達の良き相談相手でありながら、過去のトラウマからセックス恐怖症に悩む水島タケル。悩み傷ついた3人は、ひょんな事から、シェアハウスで共同生活を始める。そして、彼女達は共に暮らすうちに、人と人との関わりの大切さを知り、前向きに生きようとする。
長澤まさみ演じる美知留は22歳。美容室「NiCHE」の元アシスタントで、現在はタケルのアシスタント。
基本的には明るい性格でどんな事にも一生懸命な頑張り屋だが、優柔不断で他人に流されてしまうことも多い。
決断力に乏しく、他人に頼ってばかりいることが多かった。自分を過小評価するところがありつつも、一度信じた相手をどこまでも信じ抜く優しさがあり、親友である瑠可の事を悪く言われるのをとても嫌っている。
母子家庭に育ち、母親が連れ込む男との生活を嫌っていた為、住んでいたアパートの家賃を支払うことを条件に恋人の宗佑と暮らし始めるが、そこで彼から激しいDVを受けることとなる。
また働いていた美容室では先輩の令奈からいじめられていた。宗佑の言いなりに従うために長期欠勤した後一時復職するが、再度宗佑の元に戻った時に退職した。
その後繰り返すDVと瑠可に対する中傷から、宗佑の元から離れてシェアハウスに移ることを決断。
生活の場をシェアハウスに移してからは、タケルに相談をしていく過程で彼に惹かれていくが、 DVの経験から他人に恋心を抱くことを恐れていた。
上野樹里が演じる瑠可は、全日本選手権の優勝を目指すモトクロスの選手で、シェアハウスの住人。
美知留の中学・高校時代の同級生。口調や態度は男勝りでボーイッシュ。サバサバとした性格のしっかり者で、時には心優しい一面を見せる。
外見で能力(モトクロスでの成績など)を判断されることを嫌い、一人前のレーサーとして見て欲しいと思っている。自分が美知留に対して抱いているモノは「友情」ではないと分かっており、美知留の事を本当に愛しているのは自分だと思っている。
瑛太演じる水島タケルは、シェアハウスの住人の一人で、ヘアメイクアーティストの仕事の傍ら、夜はショットバー「Funny Fly」でバイトをしている。
性格は誰に対しても心優しく温和で人当たりが良く、他人の表情・心情を敏感に感じ取る。自分のことよりも他人を優先する方で、DVを受けた美知留を宗佑の元から連れ出すなど、時には大胆な行動に出ることも。
元々一人暮らしをしていたが、一方的にプレゼントを送りつけ、執拗に連絡を取ろうとする姉・優子の存在に嫌気がさし、また瑠可がいるからという理由でシェアハウスに引越してくる。
遊園地で優子を見掛けた時にフラッシュバックが起きたことから、10歳離れた血の繋がりのない姉から受けた過去の出来事によるトラウマで、女性との接触に苦痛を感じるようになっている。
そのせいで、周りからはゲイだと思われている。セックス恐怖症に悩む中で瑠可に惹かれていく一方で、美知留に想いを寄せられる。

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